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このページではＳＪＳが製作した作品を主に紹介しています。

フラシュメモリを書き込みたいが、手持ちのライターでは、サポートしてませんでした。

そこで、マザーボードのBIOS用フラシュメモリをソケットにして、ＯＳ起動後に

ＢＬＡＮＫフラシュメモリに交換して、ＢＩＯＳ書き込みツールを使って書き込むことが

出来ました。

「仮面ライダー５５５」のアイテムがそろいました。

■ファイズフォン

　装着者をファイズへと「変身」させるための

　携帯電話型変身ジェネレーターです。

　変身コードは「５５５」を入力、エンターです。

■ファイズドライバー

　仮面ライダーファイズの変身ベルトです。

　変身コードを入力したファイズフォンをバックル部に装填することにより

　ファイズに変身させ、強烈なエネルギーを生成する。

　右側にはファイズポインター、左側にはファイズショットが取り付けられます。

■ファイズエッジ

　オートバジン（主人公の乗るバイク）の左ハンドルグリップがミッションメモリーの

　挿入により変形して、放出するエネルギーで敵にダメージを与えます。

「何を組み込もうか妄想が膨らみます。」

「仮面ライダー５５５」に登場するスマートブレイン社のスマートパットです。

子供番組なので知っている人は少ないかな。

CLIE N600

キャラクターラムネ菓子のおまけを加工しました。

「仮面ライダー５５５」に登場するアイテムです。

□ミッションメモリー

キーアイテムの「ミッションメモリー」は

他のアイテムの機能を引き出すことができます。

（メモリ部分は、ブートチップです。）

□ファイズフォン

装着者をファイズへと「変身」させるための

携帯電話型変身ジェネレーターです。

通常は携帯通信データ端末として使用でき、

変形させればエネルギーハンドガンになります。

（未入手）

□ファイズポインター

トーチライトとして使用する際のランプと、

ポイントマーカー光照射装置です。

（内蔵部分は、EZーUSBです。）

□スマートパッド

スマートパッドは、まだ詳細が明らかにされていません。

（SDカードケースに、ほど良い大きさです。）

□ファイズショット

スマートブレイン社開発の超高性能デジカメです。

ミッションメモリーをインサートで、パンチング

ユニットとしても使用できます。

（カメラ部分は、Trevaです。）

中継車のチョロＱを入手できたので、中断していたデジＱとカメラを組合せたものを

再開しました。ボディが大きくなったので、CPUの搭載スペースが確保出来そうです。

ゲームボーイプレーヤーを分解しました。

主要部品３個で構成されています。

本日発売のゲームボーイプレーヤーで、ULAの動作確認しました。

上記の画面で、Aボタンを押して、その後、SELECT+STARTを押します。

成功すれば、いつものように、タイトル画面でピロロと音がします。

試しに

テレビ画面で楽しむことができます。

中国で人気のあるＬｉｎｕｘをインストールしました。

デスクトップが中国語になっています。雰囲気が違いますね。

これで中国語のレベルが上がるかな。

CE-PD03のEZ-USBを使用して、ゲームコントローラをWindowsマシンで使用可能にする

UMJ(USB Multi Joyport)を製作しました。

これで、PCのゲームが快適に！？

上段：N６４のホリ製コントローラはボタンのアサインが正しく認識されず、うまく動きませんでした。

中段：PSコンパチは、問題なく動作しました。

下段：N６４の純正コントローラは、問題なく動作しました。

PlayStation2のハードディスクを使用していないので

PCに接続して見ました。

ハードディスクのラベルはSONYですが、MAXTORと認識されました。

普通にフォーマットして使えました。

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